世界へ、そして未来へ 神奈川大学

大会活動レポート

2019.09.27

夏季四次合宿コメント

2019年度夏季合宿コメント

安藤 駿(4年)

四次合宿では、最上級生として練習以外の時間も大切にして取り組みました。チーム全体として、また、個人としても充実した合宿にできたと思います。秋の予選会で全合宿の成果を発揮して本選につなげます。

小笠原 峰士(3年)

四次合宿まで怪我なく無事に終えることが出来ました。チーム全体ともに変化が見られる良い締めの夏合宿となり、箱根駅伝予選会に向けて良い流れを作ることが出来ました。しかし、現状に満足せず、予選会に向けてもう一段階レベルアップしていきます。

安田 響(2年)

今回の四次合宿は三次合宿までとは違い、より実践的な練習となりました。自身は昨年よりも余裕を持って走りこむことができました。また、チームとしての団結力が、より高まっている実感が湧きました。予選会ではチームのために全力を尽くします!

鈴木 玲央(1年)

1年生として初めての夏合宿が終わりました。練習の量だけではなく、内容にこだわった練習を行うことができました。成長した部分や新たな課題が見つかったので、これからのシーズンに活かしていけるように頑張ります。

2019夏季四次合宿の様子

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