世界へ、そして未来へ 神奈川大学

大会活動レポート

2019.09.18

夏季二次合宿コメント

2019年度夏季合宿コメント

古和田 響(4年)

二次合宿では、4年間の中でも距離、質ともに充実し、積極的に練習に取り組むことができました。合宿後半戦も最後までチームで励まし合い、切磋琢磨しながら個々が力をつけ、レースに繋げたいと思います。

原塚 友貴(3年)

今年は昨年より手応えを感じながら練習を行えています。合宿も後半に入るのでチームの目標、個人の目標を達成できるよう精進したいと思います。また、今年も恵まれた環境の中で練習させていただいています。これを当たり前と思わず感謝の気持ちを持ち、結果を残していきたいと思います。

淵田 凌一(2年)

二次合宿を通して自分自身が去年よりも成長していることを実感しています。練習の質がかなり上がっているので、このまま後半もやりきって、自信にしていきます。また、良い環境の中、仲間で合宿を行えていることに感謝の気持ちを持って、最後まで元気に合宿を行なっていきます。

古市 祐太(1年)

二次合宿では、一次合宿の時よりも質の向上と距離を伸ばすことが出来ました。練習の強弱を意識して、気持ちの切り替えを大切にし、これからの合宿を行なっていきます。また全ての合宿を通して力をつけ、レースで結果を残していきます。

2019夏季二次合宿の様子

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