世界へ、そして未来へ 神奈川大学

大会活動レポート

2019.09.26

夏季三次合宿コメント

2019年度夏季合宿コメント

安田 共貴(4年)

三次合宿では、良い環境の中、一人一人が目標に見合った練習ができました。合宿も残すところ四次合宿のみとなりました。質の高い練習がこれから多くなってきますので、チーム全員でしっかり消化し、いい雰囲気で予選会に臨めるよう、頑張っていきたいと思います。

北﨑 拓矢(3年)

本年度は、合宿を通して自分の目標を見据えて練習が行えたことで、新たに自分に足りない部分を見つけることができました。四次合宿でしっかりと克服して、後期のレースでは結果を残せるように取り組んでいきます。

横澤 清己(2年)

三次合宿からは、後期に目標とするレースに合わせて練習メニューが違っており、自分に足りないものを補える良い合宿となりました。私としても、昨年より「質」「量」共に消化できている実感があります。合宿も残すところ四次合宿のみとなります。これまで積み上げたものを最終仕上げとして締めくくり、自信を持って後期のレースに臨めるようにします。

端羽 星(1年)

この三次合宿は一次合宿、二次合宿よりも質、量が高くなったと思います。高校の合宿とは違い、練習の意図を考えることや身体の状態に合わせて変更するなどといった判断の難しさを実感しました。合宿を通して得たものをこれからの競技に生かしていきたいと思います。

2019夏季三次合宿の様子

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