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第99回箱根駅伝予選会 観戦レポート

第100回箱根駅伝予選会 観戦レポート

宇津野 篤 (4年)

前半から攻めたレースができ、過去4回の中で1番いい走りができました。
応援ありがとうございました。

大泉 真尋 (4年)

応援ありがとうございました。無事予選を通過でき、去年の雪辱を晴らすことができました。沢山の応援をいただきましたが、特に神大の大応援団の場所は熱を感じました。ありがとうございました。

大岩 歩夢 (4年)

応援ありがとうございました。沢山の人支えがあり、ようやくスタートラインに立つことができました。昨年、悔しい思いをしたまま卒業させてしまった先輩達の分まで、箱根本選で大暴れできるよう、できる準備をしていきたいと思います。今後とも、応援よろしくお願いします。

小林 篤貴 (4年)

予選会の応援ありがとうございました。去年は予選落ちしてしまい、悔しい1年となりましたが、今回は本選に出場することができ、去年の思いを晴らすことができました。今回は沿道での応援が解禁となり、きついところでもがんばることができました。特に18キロ地点での応援がとても力になりました。ゴール後の報告会では、たくさんの方が集まってくださり、神奈川大学は多くの方に支えていただき、応援されているチームなのだと改めて実感しました。自分自身は楽しんで気持ちよく走ることができたので良かったです。あと2ヶ月で本選になります。キャプテンとしてチームをまとめあげ、いい状態で戦えられるようにがんばっていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

佐々木 亮輔 (4年)

応援ありがとうございました。今年は集団走を徹底して行い無事に本選への出場権を獲得することができました。今後の練習ではさらに気を引き締め、シード権獲得という目標に向かって精一杯努めて参ります。

高橋 銀河 (4年)

今回自分は思うような走りが出来ず、悔しい思いをしたので箱根駅伝では自分の力を出し切れるようにがんばります。応援ありがとうございました。

巻田 理空 (4年)

無事予選通過することができ昨年の悔しさを晴らすことができました。昨年の集団走の反省から、ペースメーカーの補佐役として集団を引っ張る形になりましたが、みんなで声をかけながら設定通り走ることができました。後半は苦しくなってしまいましたが、みなさんの応援のおかげで止まりそうな脚を動かし続けることができました。本選では悔いの残らないよう「ぶちかましたい」と思います。応援ありがとうございました。本選でもよろしくお願いします。

中西 良介 (3年)

応援ありがとうございました。沢山の沿道の応援がすごく力になりました。個人としてはまだまだ力不足なので、チームの結果に満足せずに今後も練習に励んで行きたいと思います。本選も応援よろしくお願いします。

酒井 健成 (2年)

応援ありがとうございました。チームとして箱根本選に出れて一安心です。これからは本選に向けて自分自身の課題を改善して、箱根駅伝でシード獲得に向けて練習していきます。

髙潮 瑛 (2年)

応援ありがとうございました。初めてのハーフで緊張しましたが、みなさまの応援のおかげで最後まで走る抜くことができました。本選に向けて更に力を付けた状態で走り、期待に応えられるようにがんばります。

宮本 陽叶 (2年)

応援ありがとうございました。昨年の悔しさがあったからここまでやってくることができたと思います。予選通過はゴールではなくあくまでも本大会のスタートラインに立てただけなので、気持ちを切り替えてこれから3ヶ月、シード権獲得を目指してがんばりたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

三原 涼雅 (1年)

応援ありがとうございました。今回初めてハーフマラソンを走らせていただき、不安もありましたが、沿道からのたくさんの応援のおかげで走り切ることができました。しかし、他大学の1年生と比べ力の差を痛感する結果となりました。今回のレースで現状の課題を認識することができたので、改善し、徐々に差を埋めていきます。本選でも暖かい応援よろしくお願いします。

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