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箱根駅伝予選会 観戦記 2016

第92回箱根駅伝予選会 観戦レポート

我那覇 和真(4年)

予選会での応援ありがとうございました。
4度目の予選会となりましたが、個人としてもチームとしても、まだまだ課題が多くあると実感したレースでした。本大会までの期間でしっかり修正、改善していきます。
本大会でもがんばりますので応援よろしくお願いします。

西山 凌平(4年)

今回は初出場の選手も多く、チームの先導役を務めさせてもらいました。大役を任されましたが、うまくペースメイクできてほっとしています。
また、自分自身だけではなく、チームのためにレースを展開できたことは、私にとっても非常に良い経験となりました。
本大会では集団走はできませんが、各自がしっかりと自分の力を発揮できるように調整していきたいと思います。

渡邉 慎也(4年)

このたびはたくさんの応援、そしてご支援ありがとうございました。
この予選会はあくまで通過点です。結果という形で恩返しができるよう、もう一度気を引き締め取り組んでいきます。

朝倉 健太(3年)

ご声援本当にありがとうございました。
これまで取り組んできた成果を出すことができず、チームに貢献する事ができませんでした。
本大会まで残された時間は限られておりますが、もう一度自分を見つめなおして、お世話になっている方々に恩返しをするためにも、しっかりと結果を残します。

石橋 健(3年)

沢山のご声援、ありがとうございました。
予選会を通過できたことは応援が大きな力となったからだと思います。私自身としては不甲斐ない走りをし、チームに貢献できず反省すべき点が多くありました。予選会で足を引っ張った分、本大会で貢献できるように、これから精進していきます。

中平 英志(3年)

雨が降るなか、早朝から応援していただき、本当にありがとうございました。
個人としても、チームとしても課題が見つかったので、残りの期間でしっかりと改善できるように取り組んでいきたいと思います。
本大会でも応援よろしくお願いします。

枝村 高輔(2年)

応援ありがとうございました。
初めて大きな舞台でのレースとなり、とても緊張しました。後半ペースが落ちてしまい、自分の力不足を感じる悔しい結果になりました。課題を克服し、準備をして本大会に向けて調整していきます。

大川 一成(2年)

昨年の予選会と同様に集団走の形をとりましたが、15キロまであと少しのところで集団から離れてしまい、去年の個人成績を更新することができず、不甲斐ない走りになってしまいました。
思うような準備ができなかったことが原因として考えられますので、もう一度しっかりと本大会に向けて走り込みます。

大野 日暉(2年)

今年の予選会はゆとりを持ってレースを運ぶことができました、しかしそれは集団走であるからで、個人で走るとなればまだまだ私は力不足だと感じました。残りの2ヶ月間で自信を持ってスタート地点に立てるよう、より一層努力していきます。
今回も暖かな応援ありがとうございました。本大会でも応援よろしくお願いします。

鈴木 祐希(2年)

初めての20kmという不安はありましたが、集団に引っ張ってもらい力を出すことができました。本大会では一人で走らなければなりませんので、さらにレベルの高い練習に取り組んでいきます。

鈴木 健吾(2年)

今回の予選会は集団走ではなく個人で走らせていただいて、新たに課題が見つかりました。本大会でしっかりと結果を残せるように、残りの2ヶ月間を大切にしていきます。
応援ありがとうございました。

山藤 篤司(1年)

初めての20kmに挑戦し、苦しかったですがとてもいい経験になり、もっと強くなりたいと思いました。
全日本大学駅伝、そして箱根駅伝の本大会で結果を残せるようにがんばります。
応援ありがとうございました。

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