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全日本大学駅伝観戦レポート

2年ぶりの全日本大学駅伝は総合10位でのゴール!

第1区 柿原 聖哉(14.6km)

集団に動きがあったときに、もう少し強気で攻めればよかったと思いました。甘い判断だったと思います。
今回は不甲斐ない走りでしたが箱根で挽回します。応援ありがとうございました。

第2区 我那覇 和真(13.2km)

沢山のご声援、ありがとうございました。序盤のハイスピードに対応できず、中盤に大きくペースダウンする走りになってしまいました。
ラストスパートのキレはありましたが、情けない結果です。

第3区 鈴木 健吾(9.5km)

まだまだ前半から強気で走るということができないのが現状だと思うので、箱根までの2か月間で1人でも走れるように練習していきたいです。
遠くから応援に来ていただき、ありがとうございました。

第4区 西山 凌平(14.0km)

出身地ということもあり、多くのご声援をいただきました。3km過ぎから一気に苦しくなり、身体が動かなくなりましたが、終盤の声援のおかげで何とか走り切れたと思います。個人として不甲斐ないレースをしてしまいました。

第5区 大川 一成(11.6km)

気負いすぎに注意はしていましたが、スタートは予定よりも早いペースでした。後半ペースを上げることができましたが中盤の落ち込みは反省点です。
順位を上げることができたことは良かったです。箱根駅伝でも頑張りたいと思います。

第6区 石橋 健(12.3km)

前後の大学が遠く離れ、一人旅のレースとなりました。最終的には前との差を広げてしまい襷を渡すことになり、一人で走る弱さを感じるレースでした。2ヶ月後の箱根駅伝では、チームで最高の結果を出したいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。

第7区 柏部 孝太郎(11.9km)

非常に苦しいレースとなりました。箱根駅伝までに修正し、箱根では、しばらく味わえていない駅伝での喜びをみんなで味わうためにやっていきます!
応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

第8区 東 瑞基(19.7km)

中間地点まではしっかり走れましたが、そこから身体が言うことを聞かず不甲斐ない結果となりました。予選会の2週間後ということもありますが、力不足を感じます。残りの期間でしっかりと整えて箱根駅伝に臨みたいと思います。本当に応援ありがとうございました。

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