シード権を獲得するために、エースの育成とチーム全体の底上げ2つを大きな課題として取り組んできました。
4年生の柿原を中心に安定感のある上級生と、予選会・全日本と勢いのある下級生が台頭する、バランスの良いチームになったと思います。
10年越しのシード権獲得に向け、やっと戦力が整ってきたと実感しています。勝負の年になります、目に見える成果を出したいと思います。
エースの育成と、新戦力の育成。
上級生のリーダーシップが取れた、規律のあるチームになったと思います。また力のある1年生が良い刺激を与えてくれているチームです。
エース格の選手も、新人選手も、今年はしっかり練習ができてきました。思い切ってレースに挑んでもらいたいと思います。
それぞれが自分の役割を見つけ、総合力で戦えるチーム。
規律があり、自分たちで問題解決に取り組めるチーム。
10年ぶりのシード権獲得。
エースと中間層を育成し、チームの層を厚くすること。
4年生を中心とした、まとまりと活気のあるチーム。
全員駅伝で、シード権を獲得します。
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