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全日本大学駅伝観戦レポート

15回目の全日本大学駅伝は総合13位でゴール!

第1区 鈴木 健吾(2年)

今回は1区という重要区間を走らせていただき、経験という収穫はありましたが、同時に勝負弱さを感じました。 この経験と反省をしっかり箱根駅伝につなげることができるように、心も身体も準備していきます。箱根駅伝でも応援よろしくお願いします。

第2区 山藤 篤司(1年)

今回の全日本大学駅伝では2区を走らせていただきました。流れを作りきれず他大学との力の差、現実を見せられました。 次の箱根駅伝に向けて、自信を持ってスタートラインに立てるようにしていきます。応援ありがとうございました。

第3区 永信 明人(4年)

4年生にして、初の大学三大駅伝を走らせていただきました。 次に繋がる貴重な経験だったと思います。箱根でも走れるようにがんばります。

第4区 西山 凌平(4年)

今回最後の地元での駅伝を走らせていただき、たくさんの応援の中を走ることができました。 自分自身の課題と収穫のある大会となりましたが、結果には満足できていません。次の箱根駅伝では悔いの残らないように走ります。

第5区 多和田 涼介(1年)

今回、初めての大学駅伝を走りましたが結果はとても苦いものとなりなした。 しかし、今回味わった悔しさと経験は、これからのレースに活かすことができると思うので、来年またリベンジ出来るように頑張っていきます。

第6区 渡邉 慎也(4年)

先日の箱根駅伝予選会に続き、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。今回の結果を個人としても、チームとしても真摯に受け止め、箱根駅伝までの残り2ヵ月間で何が必要なのかを改めて見直していきます。
みなさんの暖かいご声援がとても力になりました。これからもよろしくお願いいたします。

第7区 松浦 大志(3年)

今回、私にとって初めての大学三大駅伝ということもあり、とても緊張してレースに臨みました。 結果は満足できるものではありませんでしたが、貴重な経験を必ず次につなげていきます。

第8区 我那覇 和真(4年)

大会当日に向けて、たくさんの応援やサポートをしていただきありがとうございました。
決して満足できるレース内容ではありませんでしたが、私たちの現状を真摯に受け止めて、箱根駅伝までの残された時間の中で、個人として、またチームとして少しでも前進し、自信を持ってスタートラインに立ちたいと思います。

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