世界へ、そして未来へ 神奈川大学

大会活動レポート

2018.09.03

夏季1次合宿コメント

2018年度夏季合宿コメント

佐久間 勇起(4年)

今年も恵まれた環境の中で合宿をスタートさせることができました。部員一人一人がしっかり目的意識を持ってこの先につながる合宿になったと思います。これからも頑張ります。

 

古和田 響(3年)

3年目の合宿となり、今までの経験を活かしながら昨年より走り込むことができました。チームとしては合宿を通じてまとまりが出てきており、これからの駅伝シーズンに向けても良い流れができたと思います。それぞれが後期のレースを想定して、充実した練習を行えました。

原塚 友貴(2年)

非常に恵まれた環境で合宿に入ることができています。昨年は怪我で合宿前半は満足のいく練習ができていませんでしたが、今年は順調に練習を積めています。合宿を通して確かな手応えを掴み、感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しをしていきたいと思います。

 

淵田 凌一(1年)

大学に入ってからの初めての合宿となり高校よりも練習量が増えましたが、いい環境の中で充実した練習を行うことができました。後半の合宿もしっかりと消化し、秋のシーズンに繋げていきます。

 

2018夏季1次合宿の様子

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