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第49回全日本大学駅伝観戦記

16回目の全日本大学駅伝対校選手権大会は総合1位でゴール!

1区 山藤 篤司(3年)

出雲駅伝と違い区間距離が伸びましたが、気温も涼しく走りやすい環境でした。個人的には区間賞を狙っていたのでとても悔しい思いはありますが、流れを作る大事な区間でしっかり役割を果たせたことは合格点だと思います。しかし、この結果に満足せず、次の箱根に向けて準備をしていきます。たくさんのご声援とご支援、本当にありがとうございました!!

2区 大塚 倭(4年)

最初で最後の全日本大学駅伝で、エース区間の2区を走らせていただきました。1区が上位で襷を繋げてくれたおかげで、リラックスして走ることができました。しかし、反省するべき点もあったので、改善して箱根駅伝に臨みたいと思います。今回も沿道やテレビの前での応援ありがとうございました。

3区 荻野 太成(2年)

今回優勝したことはとても嬉しいです。しかし、個人的な走りではあまり納得いくものではありませんでした。箱根駅伝ではいい走りができるようにこれからも練習を積んでいきたいです。ご声援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

4区 鈴木 祐希(4年)

自分のところで離されなければ、優勝の可能性があると思って走りました。次の区間に繋げる最低限の走りはできたと思います。箱根でもう一度笑えるように、できる限りのことをやっていきます。たくさんのご声援、ありがとうございました。

5区 越川 堅太(2年)

この度はご声援ありがとうございました。チームとして優勝することができて素直に嬉しいです。個人でも区間賞をとることができ、とてもいい大会になりました。箱根駅伝でも今回のような結果を出せるように、しっかり準備を徹底して行っていきたいと思います。今後とも神奈川大学の応援、よろしくお願いします。

6区 安田 共貴(2年)

大学駅伝デビュー戦で優勝することができ、良い経験になりました。個人としては最低限の走りで、まとめることができました。この結果に満足することなく、箱根でもいい結果が残せるように頑張ります。

7区 大川 一成(4年)

この度は応援ありがとうございました。チームでは優勝することができ、素直に嬉しいです。個人としては少し悔いの残るレースとなりました。次のレースに向けて、今回見つかった課題を克服し、チームに貢献できるように頑張ります。

8区 鈴木 健吾(4年)

応援ありがとうございました。20年ぶりの優勝ということで素直に嬉しいです。これも日頃からのご支援、ご声援のおかげだと思っています。気持ちを切り替えて、また挑戦者として箱根駅伝に臨んでいきたいと思います。今後とも神奈川大学の応援をよろしくお願いいたします。

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