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大会活動レポート

2014.06.11

第93回関東学生陸上競技対校選手権大会 競技結果レポート

第93回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が5月16日・17日(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)、25日・26日(日産スタジアム)の4日間の日程で開催されました。昨年に続き跳躍種目にて入賞者がでるなど、15点を獲得し、男子は2部校総合13位となりました。
卒業生をはじめ、応援に駆けつけていただいた皆様には、厚く御礼申し上げます。

観戦レポート

5月16日(熊谷スポーツ文化公園 陸上競技場)

男子1500m 予選

松浦大志選手(2年)のみが出場。各選手がたがいに牽制し、レースは、稀にみるスローペースで進んだ。1000m過ぎから一気にスピードが上がると、集団の中でレースを進めていた松浦選手は、急な変化に対応できず集団から遅れてしまう。その後も遅れを挽回できず、4分12秒09の10着で惜しくも予選敗退となった。今大会が初めての関東インカレとなった松浦選手には、今回の悔しさを今後に活かしてもらいたい。

男子4×100mR 予選

1走・伊東武紘選手(1年)、2走・長沼俊貴選手(4年)、3走・鈴木啓介選手(3年)、4走・三好智樹選手(3年)のメンバーで出場。1走の伊東選手が好スタートを切り、2走の長沼選手へのバトンパスも成功。その後のバトンパスも成功し、第4走者の三好選手が最後の直線で1チームを抜き4着でゴール。ゴールタイムは41秒90でチームベスト記録も更新し、見事決勝に進出した。

女子4×100mR 予選

1走・間中麻彩選手(3年)、2走・藤江睦美選手(2年)、3走・東結夏選手(3年)、4走・三枝真澄選手(4年)のメンバーで出場。各走者のバトンパスは成功したものの、目標としていた決勝進出のラインに力が及ばず、50秒31の6着で惜しくも予選敗退となった。メンバーのほとんどが3年生以下であり、今大会の経験を活かし次大会に繋げてもらいたい。

男子10000m 決勝

柿原聖哉選手(4年)、柏部孝太郎選手(4年)、我那覇和真選手(3年)の3名が出場。柿原選手が序盤から先頭集団に位置し、中盤までは淡々とレースが流れる。大きく動いたのは5000m手前。先頭集団がペースを上げ大集団が崩れると、柿原選手もついて行くことができず、集団から離されてしまう。柏部選手は第二集団から抜け出し、先頭集団からこぼれた選手を追う。柿原選手は最後に意地のスパートを見せて6位に滑り込み、29分27秒44で入賞。柏部選手は最後のスパートが伸び切らず29分53秒98で13位に終わる。我那覇選手は集団の後方で様子をうかがっていたが、大きく挽回できることができず、30分11秒96の18位でフィニッシュとなった。

5月17日(熊谷スポーツ文化公園 陸上競技場)

男子走高跳 決勝

昨年度3位入賞の小川諒平選手(3年)、昨年度同種目でルーキーながら優勝を果たした枝裕二選手(2年)が出場。昨年に上位入賞をしているだけに大きな期待がかかる。1m93から始まった試技では、枝選手は余裕のある跳躍により一回目でクリア。しかし小川選手は思い通りに体が動かず、3回の試技ともに失敗となり予選敗退となってしまった。その後、枝選手は順調に記録を伸ばし2m04まで成功。その後自己記録の2m07を超えることができず、2m04で競技を終了。自己記録には届かなかったが見事に3位入賞を果たした。昨年度2名とも入賞を果たしている種目だけに悔しい結果となったが、次年度のダブル入賞に期待をしたい。

女子三段跳 決勝

松井文乃選手(3年)が出場。2年ぶりの今大会出場ということで意気込みすぎてしまったのか、1本目はファール。続く2本目も惜しくもファールとなってしまったが、自身が目標としていた12m近くまで跳躍。そして自己ベスト更新の期待がかかった3本目。11m33と自己ベストには届かなかった。 結果は20位で予選敗退となってしまったが、次大会に繋がる跳躍を見せた。

女子4×400mR 予選

1走・藤江睦美選手(2年)、2走・間中麻彩選手(3年)、3走・東結夏選手(3年)、4走・三枝真澄選手(4年)のメンバーで出場。4×100mRと同じメンバーで臨んだ。1走藤江選手は、懸命な走りをみせるものの決勝進出のラインからは遅れてしまう。間中選手、東選手、三枝選手も前を追いかけるが、4分16秒64の6着で決勝に進出することができなかった。選手達は走力不足を痛感しており、来年度の同大会に期待したい。

男子4×100mR 決勝

予選と同じく1走・伊東武紘選手(1年)、2走・長沼俊貴(4年)、3走・鈴木啓介(3年)4走・三好智樹選手(3年)のメンバーで出場。予選で記録したチームベストの更なる更新が期待されたが、2走の長沼選手から3走の鈴木選手へのバトンパスの失敗もあり、決勝の舞台では上手く力を発揮することが出来なかった。42秒05でチームベストを更新することが出来ず、8着でゴール。見事入賞を果たしたものの、来年度は更に上位を目指していってもらいたい。

5月25日(日産スタジアム)

男子ハーフマラソン 決勝

西山凌平選手(3年)のみが出場。スタートから先頭集団の前方に位置取ると、強い日差しの中レースが進むに連れて集団は徐々に人数が絞られていく。西山選手は常に先頭集団でレースを進め、揺さぶりに対応していた。しかし、16km過ぎに先頭のペースが一気に上がると、集団は崩れ始め、西山選手も先頭から遅れてしまう。最後まで粘りの走りをしたが、先頭には追いつけず1時間05分03秒で4位となった。見事4位入賞を果たしたものの、本人は優勝を狙っていただけに悔しさの残るレースとなった。

男子5000m 決勝

1年生の初の代表戦となった5000m決勝には、我那覇和真選手(3年)、鈴木健吾選手(1年)、淺利宗一郎選手(1年)の3名が出場。1000mを過ぎたあたりから留学生が先頭に出るとペースが上がり、大集団が一気に縦長になる。この時点で集団の後方に位置していた鈴木選手は出遅れてしまう。淺利選手がかろうじてペースアップについて行くも、度重なるペース変化に苦しい表情を浮かべる。3000mを迎えるころには大集団も崩れ、10位前後に我那覇選手が食らいつくも、淺利選手も集団からおいて行かれてしまう。終盤に入ると我那覇選手も後続に追いつかれ、14分32秒20の22位でフィニッシュ。淺利選手は14分40秒65の27位、鈴木選手は14分55秒49の32位となり、厳しいデビュー戦となった。

[撮影:神奈川大学陸上競技部]

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