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箱根駅伝予選会 観戦記 2013

選手コメント

坂本 翔太(4年)

今回はチーム内11番目となり、予選会突破に貢献することができませんでした。本大会では自分の力を最大限に発揮した走りが出来るように頑張ります。応援ありがとうございました。

井上 雄介(3年・主将)

今回はたくさんの応援をありがとうございました。約2ヶ月半後には本大会があります。そこでは前回大会の反省を活かし、最後までしっかりと粘り強く走ります。また主将としてチームをもう一段階レベルアップさせ、ひとりひとりが自分の役割を果たせるように頑張ります。

柏部 孝太郎(3年・副将)

当日は熱のこもった応援ありがとうございました。本大会に向け、個人そしてチームとしてもレベルアップしていきます。 借りを返します!

小泉 和也(3年・副将)

たくさんの応援ありがとうございました。予選会を突破でき、自分の役割を果たせたことで、「ホッ」としています。しかしながら、シード権獲得へはまだまだ力不足ですので、本大会ではいい姿が見せることが出来るよう頑張ります。今後とも応援よろしくおねがいします。

柿原 聖哉(3年)

応援していただいた方々、ありがとうございました。箱根駅伝に出場出来るようになっただけなので、これまでやってきたことをしっかり継続して、これから本大会に向けてしっかりと調整していきます。

高山 直哉(3年)

初めての20kmで正直不安はありましたが、今までやってきた事を信じて走る事ができました。今まで走ったレースの中で一番楽しみながら走れました。しかし、結果には満足していません。この気持ちを本大会にぶつけていきます。応援ありがとうございました。

菅原 涼介(3年)

3年目にしてようやくチームに貢献する事が出来ました。無事予選会を通ることが出来て良かったです。しかし、個人的には不本意な結果になってしまい悔しい想いが大きいです。本大会ではさらなるレベルアップをして、納得出来る走りをします。たくさんの応援ありがとうございました。

我那覇 和真(2年)

会場に足を運んで応援して下さっている方々が本当に多いと、走りながら感じました。ご支援、ご声援をいただいている方々に本大会で感謝を伝えていければと思っています。予選会に携わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。

西山 凌平(2年)

今回の予選会は満足のいく結果ではありませんでしたが、確実に成長していると実感できる予選会でした。しかし、まだまだ力がないと痛感させられました。特に今回のレースで危機感と悔しい気持ちを感じました。

東 瑞基(1年)

予選会が20km初レースということでスタートまで強い不安がありました。先輩方がペースをうまくつくってくれたので15kmまで余力を残し、ラスト5kmはしっかりまとめることができ、楽しむことができました。

中神 恒也(1年)

初めての20kmだったのですが、緊張や不安はあまりなく落ち着いて走れました。色々反省点も見つかり後半のペースダウンやラストの競り合いで他大学の選手に負けてしまった事など個人的には悔しい結果でした。これから反省点を克服し更に力をつけて本大会に挑みたいです。

石橋 健(1年)

たくさんのご声援ありがとうございました。私自身初めての大きな大会で、すごく緊張しました。個人としての結果はチームに貢献できず悔しい気持ちが強いです。とても貴重な経験をすることができましたので必ず活かし、チームの力になれるように目標を持って本大会に挑んでいきます。

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