世界へ、そして未来へ 神奈川大学

大会活動レポート

2017.09.27

夏季合宿報告レポート

2017年度夏季合宿コメント

鈴木 祐希(4年)

今年も恵まれた環境の中で夏合宿をスタートさせていただきました。
ポイント練習ではまだまだチームとして弱い部分が見えました。
個人としても最後の箱根駅伝になるので悔いの残らないよう全力を尽くします。

鈴木健吾(4年)

非常に恵まれた環境の中で一人一人が高い志しを持ち、夏合宿を良い形で終えることが出来たと思います。これも多くのご支援ご声援のおかげです。これから始まる駅伝シーズンで恩返し出来るようにチーム全員で頑張ります。

山藤 篤司(3年)

今年も良い環境での夏合宿が始まりました。選手一人一人がチームを盛り上げようとする姿勢が目立っていました。個人としても上級生としての自覚を持って練習に取り組めました。まだまだ頑張っていこうと思います!

佐久間 勇起(3年)

非常に良い環境の中、例年以上にチームの雰囲気も良く、集中して練習に取り組めました。怪我なく練習を積み重ねて秋の駅伝シーズンに繋げていきたいと思います。

越川 堅太(2年)

今回の合宿は、自分自身、昨年に比べて練習の中でも、成長や課題をたくさん感じる事が出来ました。駅伝シーズンしっかり結果を出すため、更に個人・チーム共に磨きをかけて行きます。今後とも応援よろしくお願いします。

荻野 太成(2年)

去年は夏に怪我をしてしまい練習できずに悔しい思いをしていました。今年は順調に走れており、良い環境のなかで良い練習をコンスタントにできています。このまま全日程を怪我や体調不良がないように気をつけながら練習をつんでいきたいと思います。秋、冬シーズン良い結果が残せるようにがんばります。

成瀬 隆一郎(1年)

今回の合宿では自分の課題と向き合うことが出来た合宿になったと思います。まだ与えられたメニューを行うだけになっているので、自分で考えて取り組めるようにしていきます。また、今回の合宿で得た成果を秋以降のシーズンに繋げていきます。

井手 孝一(1年)

今回の合宿では、これまでよりも質の高い練習ができ、これからの自信になりました。これからのシーズンでは、スピードと距離の両方で結果が出せるように頑張っていきたいと思います。

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