世界へ、そして未来へ 神奈川大学

大会活動レポート

2016.09.07

夏季2次合宿報告レポート

2016年度夏期合宿コメント

東 瑞基(4年)

二次合宿では、美味しい食事など環境にも恵まれ、練習に集中することができました。
個人としては、例年に比べて積極的に走行距離を伸ばしました。
次回以降の合宿に向け、走りこむための脚作り・下地作りができたと思います。

 

鈴木 祐希(3年)

全日本予選以降、チーム全体が箱根駅伝への意気込みを高める中で良い練習ができました。
個人としても昨年度の悔しさを忘れず、1月3日に大手町で最高のガッツポーズができるよう、結果にコミットしていきます。

 

徳川 稜汰(2年)

駅伝シーズンに向けての脚作りを目的とし、この合宿に参加しました。
素晴らしい環境の中、良い練習を積むことができました。たくさんのご支援をいただいていることに感謝し、結果で恩返しできるよう精進していきます。

 

越川 堅太(1年)

今回の合宿では、先輩の背中に追いつくのが精一杯でした。
追いつくだけではなく、追い抜くつもりの気概を持って取り組んでいきたいと思います。
また、個人としてもチームとしても、日々の成長を実感できる合宿となりました。

 

2016夏季2次合宿の様子

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