世界へ、そして未来へ 神奈川大学

観戦レポート

選手コメント

第1区 西山 凌平(1年・熱田神宮西門前 → 愛知県・弥富市筏川橋西詰 14.6km)

第1区 西山 凌平

私は今回、一区を任されました。駅伝は流れが大切なのですが、いい流れで襷をつなぐことができませんでした。ペースが大きく変化したときの対応ができませんでした。

大学に入って一番悔しいレースをしてしまいましたが、引き換えに貴重な経験と修正材料が見つかったので今後に繋げていきたいです。

第2区 我那覇 和真(1年・弥富市筏川橋西詰 → 三重県・川越町高松 13.2km)

第2区 我那覇 和真

今回、2区を走らせていただきました。他大学のエース選手と同じ条件の中で走れたことで、タイムやレース展開について、力の差を知ることができました。

箱根駅伝までにしっかりと改善していきます。
ご支援、ご声援ありがとうございました。

第3区 柿原 聖哉(2年・川越町高松 → 四日市市六呂見町 9.5km)

第3区 柿原 聖哉

応援ありがとうございました。今回、私は3区を区間11位という、悔しい結果になってしまいました。

私は、走る前から、この駅伝での経験を無駄にしたくは無いと思い練習に取り組んでいたのですが、戦うにはまだ実力不足でした。本当に悔しいです。他大学のエース級の選手たちと争えるよう、練習を積んでいきます。
引き続き応援よろしくお願いします。

第4区 小泉 和也(2年・四日市市六呂見町 → 鈴鹿市寺家 14.0km)

第4区 小泉 和也

今回は4区を走らせていただきました。レース内容は悪くなく、自分の力を90%以上発揮することができたと感じています。

しかしながら、箱根駅伝の上位校と比べると自分の弱さ、力不足を強く感じました。今回はいい経験ができました。絶対にこのままでは終わらせません。
みなさん応援ありがとうございました。

第5区 吉川 了(4年・鈴鹿市寺家 → 津市上浜町 11.6km)

第5区 吉川 了

全日本大学駅伝での応援、本当にありがとうございました。

今回の駅伝でも、監督、コーチ、マネージャー、付添いの仲間が選手のために最高のサポートをしてくれました。そのサポートのおかげで最高の状態でスタートラインに立つことができ、心の底からチームの想いに応えたいという気持ちが湧いてきました。

箱根駅伝まであと1ヶ月、感謝の気持ちを結果に変えられるように精一杯がんばります。

第6区 柏部 孝太郎(2年・津市上浜町 → 松阪市曽原町 12.3km)

第6区 柏部 孝太郎

初めての大舞台でのレースとなりましたが、伝統ある襷をつけ、走れた事に感動と感謝を感じました。

箱根に向け良い『経験』ができたので、今度の箱根駅伝ではチーム目標であるシード権獲得に向け、精進していきます。

第7区 井上 雄介(2年・松阪市曽原町 → 松阪市豊原町 11.9km)

第7区 井上 雄介

この度はたくさんのご声援ありがとうございました。

今回は大舞台での駅伝の難しさを改めて感じる大会となり、個人としても多くの課題が残るものとなりました。

1ヵ月後の箱根駅伝、そして来年への全日本大学駅伝に繋がるよう、もう一度気を引き締めて頑張ります。

第8区 鈴木 駿(4年・松阪市豊原町 → 伊勢神宮内宮宇治橋前 19.7km)

第8区 鈴木 駿

全日本大学駅伝の出場は6年ぶりということもあり、私にとって初めての出場となりました。アンカーということで、仲間が繋いできた襷を良い流れのまま、ゴールまで運ぶことに集中して走りました。

課題もたくさん見つかったので、最後になる箱根駅伝では良い走りができるように、しっかりと活かしていきたいと思います。

総合成績・個人記録

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